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宣伝やSNS用のショートムービーをWeb上で簡単に作れる「FlexClip」を使ってみた

※本記事はメーカー様からサンプル提供を受けて執筆しております。なお、金銭の授受およびレビュー内容への干渉は一切ありません。

動画メディアは年々存在感を増していますし、なにも「YouTuberになる!」なんて大げさな話ではなくとも、SNSでちょっとした思い出をシェアするため、あるいはお店や商品の宣伝のためなどで、ショートムービーをサクッと作りたいという需要はあると思います。

しかし、そのためだけに本格的な動画編集ソフトを導入するのは、費用、マシンスペック、学習コストなど様々な面で厳しいところです。今回は、そんなちょっとした動画を簡単に作りたい人にぴったりなツールを試用する機会を得たのでご紹介します。

「FlexClip」ってどんなツール?


FlexClipは、ショートムービーの作成に特化したブラウザベースの動画作成ツールです。Web上で完結するツールのため、OSを問わず、そして(本格的な編集ソフトほどは)高いスペックを要求しない敷居の低い作りになっています。

操作の面でも、専門知識を持たない動画初心者でも扱いやすいように配慮されており、動画や写真を撮って並べるだけでも、ある程度整ったものを簡単に作れます。


また、テンプレートやBGMなどの素材も豊富に用意されているため、自前で素材を揃える手間も省けるのは、特に仕事に使いたい人は助かるポイントではないでしょうか。

FlexClipを使ってみた感想


まずはテンプレートからの作成を試してみました。このモードなら、極端な話、動画や写真を一切自分で撮らなくても「それっぽい」ショートクリップを作れます。

業種や季節に合わせた様々なテンプレートが用意されているので、自社の製品やサービスのイメージに合いそうなものを探して、文字を入力するだけ。もちろん、自前の素材をアップロードして挿入することもできます。

試しに、「elibomにレビューを依頼してみませんか?」という内容の宣伝動画を作ってみました。元にしたテンプレートの題名は「Teck Review Website」、つまりテック系、ガジェットレビューなどをするサイト向けのテンプレートということですね。そんなピンポイントに用意されているんだ、と驚くほど実用的な素材が揃っています。

上の動画は一般的な横長の16:9で作成しましたが、Instagramで使いやすい縦長タイプなど、用途に合わせたテンプレートが用意されています。

もちろん、テンプレートを使わずに一から作ることもできます。個人的な投稿に使うならこちらを使うことが多いでしょう。

軽く使ってみた印象としては、触れ込み通り操作はシンプルで使いやすいですし、ブラウザベースなのに書き出しもそこそこ速いですね。プロジェクトファイルは自動で保存され、他の端末からログインすればシームレスに作業を再開することもできます(もっとも、数分で作れてしまうので中断することはあまりないかもしれませんが)。ちょっとした動画を作るにはなかなか便利なツールでした。

ちなみに、今回私が試用したのは有料プランですが、無料プランでも1分以内なら透かしなし、透かしが入っても良ければ480pで30分までの動画を書き出せます。まずは、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

FlexClip

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