• HOME
  • ガイド
  • UQモバイルで「au○○」はどこまで使える?UQに乗り換えても使えるサービス・使えないサービスを整理

UQモバイルで「au○○」はどこまで使える?UQに乗り換えても使えるサービス・使えないサービスを整理

大手キャリアから格安SIMに乗り換えるとあれができない、これができない……と安さと引き換えに失う機能も多いイメージを持たれているかもしれません。

UQ mobile(UQモバイル)の場合、大手キャリア系列の格安ブランド(サブブランド)という特殊な立場なので、その手の心配は少ないです。同会社のauからUQ mobileに乗り換えた場合を考えてみると、実はauユーザーとほぼ同じように使えるサービスも多いのです。

この記事では、auからUQ mobileに乗り換えても使えるサービス・使えないサービスを整理してお伝えします。

auからUQ mobileに乗り換えても使えるサービス

「au ID」は引き継げる

auの契約内容を確認・変更する時や、各種アプリ・サービスを利用する時には、「au ID」という会員IDを使ってきたはずです。

実は、au IDはUQ mobileに乗り換える時に引き継げます。格安SIMに乗り換えてもこれまでと同じIDで色々管理できるのは楽ですね。


ちなみに、au IDをUQ mobileの契約と紐付けるだけでデータ容量が増えるというお得なキャンペーンもありますよ。

「au PAY」や「auスマートパスプレミアム」も使える


au IDを引き継げることにも関係してきますが、キャッシュレス決済の「au PAY」も変わりなく使えます。また、映画割引やアプリ使い放題などのお得なサービスがたくさんある「auスマートパスプレミアム」も実はUQ mobile対応です。

このほか、UQ mobileのオプション一覧には掲載されていませんが、映像配信サービス「TELASA」(旧ビデオパス)など、auの一部サービスはキャリアフリー化されていて、どこの携帯会社を使っていてもau IDさえ取れば使えるようになっています。つまり、これもUQ mobileユーザーでもOKということですね。

キャリア決済もできる!


これは格安SIMでは珍しい機能ですが、UQ mobileは「auかんたん決済」(キャリア決済)に対応しているため、有料アプリの購入やアプリ内課金などを毎月の携帯代とまとめて払えます。そういう意味でも、大手キャリアとの使い勝手の差が少なく、不便を感じにくいです。

auからUQ mobileに乗り換えたら使えなくなるサービス

キャリアメールは引き継げない

auからUQ mobileに乗り換える際、電話番号やau IDは引き継げますが、メールアドレス(@ezweb.ne.jpまたは@au.com)は引き継げません

スマホ時代になって減ってきているとは思いますが、キャリアメールしか登録できないサービス・メルマガなどを利用している人は要注意です。また、よくやり取りする方の中に、迷惑メール対策でPCからのメールを受け付けない設定にしている人(大半の場合、GmailもPC扱いになります)がいるようであれば、事前にお知らせしておいたほうが良いでしょう。

なお、UQ mobileのメールアドレスは「@uqmobile.jp」ですが、基本料金には含まれていません。GmailなどのフリーメールではなくUQ mobileのメールアドレスを使いたい場合、月額200円(税別)の追加料金が必要です。

LINEの年齢認証ができない

ごく一部の例外(LINEモバイル)を除き、大手キャリア以外ではLINEの年齢認証ができません

年齢認証ができないことによる影響としては、ID検索ができなくなります。

auで使っていたスマホをそのまま使い続ける場合は、auを使っているうちに年齢確認を済ませておけばそのまま使えます。ただし、機種変更や修理などでLINEを再インストールしたらやはりID検索はできなくなるので、基本的には使えないと思っておいたほうが良いでしょう。

スマホ本体の補償サービスはどうなる?


auユーザーの方であれば、故障時や紛失時に数千円で同等品と交換できる「故障紛失サポート」などの有料補償サービスに入っている方も多いのではないでしょうか。

残念ながら、故障紛失サポートは乗り換え時に引き継げません。auで買った機種をそのまま使い続ける場合は、万が一の際の修理費用は高くつく可能性があります。


ただし、Androidスマートフォンをお使いであれば、「つながる端末保証」というUQ mobile以外で買った機種にかけられる保証サービスをおすすめします。交換ではなく修理代金のサポートになりますが、いざという時の出費を抑えられるという意味では代わりになり得るでしょう。

「auひかり」や「auでんき」はどうすればいい?

毎月の料金を少しでも安く抑えるために、固定回線や家の電気などをauにまとめていた人もいるでしょう。

「auひかり」については、UQ mobileとのセット割はないので、乗り換えのタイミングで固定回線の契約も見直してみても良いでしょう。光回線じゃなくてWiMAX 2+でも十分だよ、という人には「ウルトラギガMAX」という割引サービスがあります。


電気については、auでんきのUQ mobile版となる「UQでんき」というサービスがあります。電気料金に応じて最大5%相当分のポイントを貯められます。

まとめ


UQ mobileは、比較的大手キャリアに近いサービスが充実している格安SIMです。特にauから乗り換える場合、「au ID」などをそのまま使えるので、手間なく、使い勝手を犠牲にせずに携帯代を安くできるでしょう。

同じKDDI系列でも、BIGLOBEモバイルのように、サブブランドのUQ mobileよりも一般のMVNOに近い性質のブランドもあります。「サポートは不要、品質はそこそこ、安さ重視」というMVNOらしい割り切った安さを望むのであれば、BIGLOBEモバイルもあわせて検討してみても良いと思います(※詳しくはこちら)。

格安スマホならUQモバイル

UQ mobile関連の解説記事はこちら!

関連記事