MacBookを強化する高速SSD搭載6in1ハブ「TurboHub」がKickstarterに登場

MacBook Proなどをパワーアップさせる多機能USBハブ「TurboHub」が、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場しました。All or Nothing方式のプロジェクトですが、すでに目標金額を達成しており、2021年2月以降に発送予定です。


TurboHubは、ただUSB Type-C端子しか備えないマシンの拡張性を高めるだけのハブではありません。(一応汎用デバイスということになっていますが)MacBook Proシリーズに特化した作りで、ヘビーユーザーを支える機能を詰め込んだ一台六役の多機能ハブです。

「6in1」と謳っている内訳としては、USB-A、USB-C、Thunderbolt 3、HDMI、SDカードリーダー、イーサネットポートを備えています。4K 60Hz対応のHDMI 2.0、SDカードリーダーは300Mbps/s対応、有線LANは1Gbps対応と、多機能でありながら個々の性能も高く、滞りなく快適に作業できるように設計されています。


TurboHubで出来ることはこれだけではなく、6in1と言いつつ、実は7つ目の機能があります(いいのかそれ?)。ハブそのものが外付けSSD(ポータブルSSD)になっているのです。

最大4TBのSSDを搭載でき、MacBook Proの内蔵SSDをカスタマイズで増やして注文するよりもコストパフォーマンスが良いと主張しています。クラウドファンディングページでは読み書き速度の計測結果も公表されており、なかなか性能は悪くないようです。


Kickstarterでのプロジェクトが始まってからしばらく経っており、市販予定価格から見た割引率が高いということもあって、すでに満員のコースも多いです。

執筆時点で空きがあるコースとしては、1TB版の2個セットで229ドル(約24,108円)、4個セットで449ドル(約47,000円)あたりが比較的手を出しやすいコースでしょうか。周りのMacユーザーの方とお誘い合わせの上で支援するのが良さそうです。

「TurboHub」をKickstarterで見る

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