あらゆるレンズに装着できる汎用フード「Universal Lens Hood」がKickstarterに登場

あらゆるレンズに装着できるカメラレンズ用フード「Universal Lens Hood」が、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場しました。All or Nothing方式のプロジェクトですが、すでに目標金額を達成しており、2020年12月以降に発送予定です。


Universal Lens Hoodは、蛇腹型の伸縮機構を備えたラバー素材のレンズフードです。SサイズとMサイズがあり、市販の99%のレンズに対応できるとしています(※最低でもレンズの直径が54mm必要なので、ミラーレス用の小型レンズを考えると99%はちょっと盛りすぎかと……)。

レンズフードが必要な場面でだけ着ける使い方の人なら、Universal Lens Hoodを1つ持っておけばレンズごとに専用のフードを持ち歩かなくても済むので便利かもしれませんね。また、収納時は簡単に縮められるので、逆付けよりは素早く出し入れできそうです。前玉より後ろまでフードを裏返せば、レンズの鏡胴を保護することもできます。


蛇腹部分の途中にはフィルターを保持できる溝が付けられています。フィルター径の異なるレンズを運用している場合、NDフィルターやPLフィルターを別々に買い揃えると出費がかさみがち。Universal Lens Hoodと組み合わせれば、レンズのサイズを問わず高価なフィルターを共用できます。


Universal Lens Hoodの市販予定価格は40ドル。Kickstarterでは、1個30ドル(約3,200円)、2個50ドル(約5,300円)で入手できます。

「Universal Lens Hood」をKickstarterで見る

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