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SIMフリー版「Xperia 8 Lite」発表、3万円前後で9月に発売

ソニーモバイルは8月26日、SIMロックフリーのAndroidスマートフォン「Xperia 8 Lite」を発表しました。MVNO各社を通じて2020年9月に発売予定で、価格は3万円前後となる見込み。参考までに、ソニー系列のnuro mobileでの価格は29,800円(税別)と案内されています。


Xperia 8 Liteは、2019年夏モデルとしてau、UQ mobile、Y!mobileから発売された「Xperia 8」をMVNO向けに仕立て直したモデルです。

ハード的には大きな変更はなく、Liteという名称の理由としては、オーディオ機能「DSEE HX」が省略されました。初出から1年経過しているということもあって、キャリア版発売時の価格よりは数万円下がっているので、金額的な意味でライトと捉えることもできるでしょう。

縦横比21:9の6インチ液晶(トリルミナスディスプレイ for mobile)を採用し、Snapdragon 630にメモリ4GB、ストレージ64GBという構成。カメラは約1200万画素(広角)+約800万画素(望遠)、バッテリーは2870mAhです。OSは出荷時点ではAndroid 9となります。

SIMフリー版ということで対応バンドは見直され、LTEはBand 1/3/4/5/8/12/17/18/19/26/38/41に対応します。カラーはブラック、ホワイトの2色で、au版およびY!mobile版にあったオレンジやブルーはありません。

Source:ソニー

筆者のひとこと
先日発表された「Xperia 1 II」「Xperia 1」「Xperia 5」のSIMフリー版にしても、このXperia 8 Liteにしても、どうも戦略がピンボケ気味……。この中途半端なやり方で今更SIMフリー市場で存在感を出せるとは思えず、せいぜい「Xperiaだから」で買っている人たちの受け皿をほんの少し広げられる程度でしかないでしょう。

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