ノコギリを買って粗大ゴミ代を節約

ゴールデンウィークの暇つぶしに家の片付けをしていたのですが、結果的にカラーボックスなどの収納家具がいくつか不要になりました。

粗大ゴミに出そうにも何個もあるとそこそこの費用になりますし、そもそも申し込みから回収までの期間が長く、何週間も不要な家具で場所を取るのはちょっと……ということで、「そもそも粗大ゴミではなくす」という別の作戦に。


横浜市ごみ分別辞典「MIctionary」から)

ゴミの処分ルールは自治体によって違いますから広く推奨するものではありませんが、私が住んでいる横浜市の分別ルールでは、木製やプラスチック製なら長辺50㎝未満にすれば「燃やすゴミ」、金属製なら30㎝未満にすれば「小さな金属類」にできます。

さすがに金属製の家具は解体に手間もかかりますしそもそも工具代のほうが高く付いてしまうのでおとなしく粗大ゴミに出しますが、今回廃棄したい物は木製かつ安物の集成材でできた組み立て家具ばかりだったので、まあそれほど苦労しないだろうということで解体してみることにしました。


というわけで、まずはノコギリを購入。Amazonで手頃だった「SK11 替刃式折込鋸 刃渡り120mm 木工用 S120-M」を買いました。


そう頻繁に使うわけではないので、折りたたみ式で場所を取らないのは助かります。アウトドアにも良さそう。GAT-X105 ストライクの「アーマーシュナイダー」みたいでちょっとかっこいいデザインです。


まずはネジを抜いて分解できるところは分解していきます。


バラバラの板に戻したらひたすら切っていくだけ。

なお、今回は「安かった」「保管場所を取らない」「さほど丈夫な物を切る予定はない」などの理由で折りたたみ式のノコギリを使いましたが、ノコギリの仕組み上、できれば刃渡りの長い通常サイズの物を使った方が楽です。非力な人、慣れていない人ほど先入観から「小さい方が扱いやすい」と思ってしまいがちですが、このサイズだとDIY用のちょっとした角材を切ったり、アウトドアで薪を切ったりする程度が適切な用途でしょうね。

多少の手間はかかるものの、粗大ゴミを複数個出すよりは安く済むケースもあるはず。袋が破れないようにするなどの配慮は必要ですが、回収を申し込んでシールを買って回収日を待つという面倒な手順を踏まなくて良いというメリットもあります。お住まいの自治体の回収ルールで認められているようであれば試してみてはいかがでしょうか。

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