「Hisense F50」海外発表、UNISOC製の5G対応SoCを搭載

中国のHisenseが、同社初の5G対応スマートフォン「Hisense F50」を発表しました。価格は2199元(約33,000円)です。


クアッドカメラに背面指紋センサー、前面は水滴型ノッチ付きの狭額縁設計。メモリ(RAM)は6GB、バッテリー容量は5010mAhです。一見平凡なミドルレンジモデルに見えますが、注目すべき点はUNISOC製の5G対応SoC「UNISOC T7510」を搭載する最初の機種だということです。

UNISOCは中国の国有半導体大手・紫光集団の一員で、元はSpreadtrumという名前のファブレス半導体企業でした。徹底的にコストカットした設計のローエンド~ミドルレンジ向けSoCを得意としており、Hisense F50の「5G対応で3万円」という値付けにも、UNISOC製SoCの効果は少なからず現れていると言えるでしょう。今後採用する中国系メーカーは増えてくるかもしれません。

Source: Weibo

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