au 5Gスマホの型番は「V」から「G」に、4Gスマホは従来通り

KDDIは、3月23日に「au 5G」対応スマートフォン7機種を発表しました。その後、4月15日に4Gスマートフォンの新機種が3機種発表され、今後の型番ルールが確認できたのでまとめておきます。


近年のauスマートフォンの型番ルールの変遷を振り返ってみると、VoLTE導入前に発売されたLTE対応スマートフォンの型番は「(メーカー略称)+L+(数字2桁)」でした。数字部分はメーカーごとの発表順で、21からスタート。たとえば、LTE初期のXperia VLなら「SOL21」で、「ソニーモバイル製」「LTE対応」「(SOとしては)1番目の機種」という3つの要素が表されています。

その後、VoLTE対応(CDMA2000非対応)の世代に進むと、VoLTE非対応の機種と区別するために「L」から「V」に代わりました。数字部分もリセットされ、この時は31からスタート。たとえば、Xperiaシリーズ初のau向けVoLTE対応機だったXperia Z4なら「SOV31」で、「ソニーモバイル製」「VoLTE対応」「(型番がリセットされたので)1番目の機種」という意味です。数字が31に揃えられた関係で、20番台の後半は欠番となっています。

そして、5G対応で再び型番が変わります。今回はVから「G」になり、数字は01からスタートです。Xperia 1 IIの場合は「SOG01」ということですね。過去の例だと“51”になるかと予想していましたが、おそらくメーカーによっては40番台後半まで来ている4G端末との干渉を避けたのでしょう。

5Gスマホ登場後にもミドルレンジを中心に4Gスマホは出てくるので、そちらの型番はどうなるのか?というのが3月の時点では不明でしたが、4月15日に発表された新機種を見ると「従来通り」で特に変化はありません。たとえばXperia 10 IIは「SOV43」で、Xperia 8の次の番号がそのまま割り振られています。

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