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Googleアシスタントの反応が悪くなったら試してみて!「Voice Match」を再設定する方法

Googleのスマートスピーカー「Google Home」シリーズが日本に上陸して2年半。話しかけたら答えてくれる「Google アシスタント」はいまや当たり前の存在になりました。Androidスマートフォンやスマートディスプレイ「Nest Hub」シリーズでも利用でき、お世話になっている人も多いのではないでしょうか。


私もこの2年半、色々な機器で使い続けていますが、最近ちょっと困ったことが。話しかけてもユーザー本人の声としてうまく認識されないことが増えてきたのです。

Google アシスタントには、「Voice Match」という話者の声を聞き分ける機能があり、これによってスケジュールなどの個人情報をユーザー以外の来客などが聞き出せないように工夫されています。


Google アシスタントを使い始めるときには、このVoice Matchのためにユーザーの声を登録する作業があるのですが、スマートフォンやスマートスピーカーを買い替える際は1から登録する必要はありません。前に使っていた機器のVoice Matchのデータを、新しい機器のマイク性能などに合わせて音声モデルを最適化する形で引き継いでくれます。

ただ、私の場合、スマートフォンの買い替え頻度も高いですしスマートスピーカーも何台も使ってきました。2年半で声質が変わったということはないと思うのですが、「Voice Matchの音声モデルの使い回しに限界が来ているから認識してもらえないのでは?」ということに思い至りました。


再設定の方法を探してみると、スマートフォンのGoogle アシスタントの設定を開き、「アシスタント」のタブを見たらVoice Matchのメニューがありました。


「一度Voice Matchを解除しないといけないのかなー、全端末を再設定するのは面倒だな……」と思っていましたが、ちゃんと「アシスタントに声をもう一度認識させる」という項目がありました。


音声モデルを再認識させると、アカウントに紐付けられているすべてのスマートスピーカーで自動的にVoice Matchが更新されるとのこと。これは助かる。

再認識の作業は簡単で、画面に表示される文章(Google アシスタントの音声コマンド)を4パターンほど読み上げるだけ。再認識を終えてからさっそく「Nest Mini」を操作してみましたが、反応は断然良くなりました。お困りの方はぜひ試してみてください。

「Google Nest Mini」をビックカメラで見る

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