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2019-2020冬モデルのスマホ6機種を買って使った感想・評価

ここ数年の携帯各社のラインナップは夏モデルと冬モデルの二本柱、冬モデルを補完する程度に春モデルがちょこちょこ……という感じでしたが、今年は5Gのサービスインがあるので少し事情が違い、春モデルでドカンと色々出てくることになりそうです。そんなわけで、これまでレビューしてきた冬モデルを振り返って今シーズンの締めくくりとしたいと思います(※ここらで締めておかないとまだ買っちゃいそうなので)。

Galaxy Note10+


言わずと知れたサムスンのフラッグシップモデル「Galaxy Note」シリーズの最新機種。12GBメモリの超弩級スペックに6.8インチの大画面、実際の動作も非常に快適な機種でした。専用スタイラスの「Sペン」やよく写る超広角・広角・望遠のトリプルカメラで使い勝手抜群。見た目も高級感があり(実際のお値段も高級ですが)、大きさ・重さを許せるならトップクラスに満足度の高い機種です。

AQUOS zero2


こちらもハイエンドモデルですが、「軽さ」を追求して潔すぎるぐらいに機能面では割り切った機種。先述のNote10+のように触れるたびに「すごい!便利!」と感動するような機能が満載されているような機種ではなく、ある意味非常にストイックな設計思想で作られています。個人的に2年連続で買っている程度には好きなシリーズですが、方向性としてもクオリティー的にも万人受けするような物ではないので、コンセプトに強く共感する人以外は他を選んだ方が幸せかもしれません。

OPPO Reno A


ハイエンドからローエンドまでまんべんなく買いましたが、冬モデルで一番気に入った、買ってよかったと思えた機種はこれ。「この値段でこれぐらい使えるならまあいいんじゃない?」という他人事の評価ではなく、性能・機能・カメラ・デザインなどさまざまな面で不足を感じず、値段を忘れて高評価できる機種でした。

AQUOS sense3 lite


楽天限定の「カメラとSIMスロットが1つ少ないsense3」。ほぼsense3そのものの評価と読み替えていただいても結構です。シャープの携帯事業復活の立役者、超売れ筋シリーズの3代目は順当に完成度を上げてきました。基本性能も前世代よりワンランクアップしたことで価格に見合うものになり、「日本メーカーの安心感」とか「防水やおサイフケータイなどの日本仕様」を求める人以外にも十二分におすすめできる機種になったなという印象でした。

Galaxy A20


キャリアモデルの中では今期最安クラスの2万円スマホ(場合によってはもっと……)。どんなもんよ、ということで試しに買ってみました。もちろん上位機種を使っている人が使えば「動きがもっさり」とか「イマドキ指紋認証ないなんて無理~」とかそれなりに不満もあるのですが、そういう「スマホ2台目以降じゃないと出てこない不満」を除外してみると、この値段でここまでやる?というぐらい充実しているんですよね。本来の購買層を考えるとかなり魅力的に映りそうな機種というか、コストをかける部分の取捨選択がうまいなと思います。

Rakuten Mini


楽天オリジナルの超小型・eSIM専用のキワモノ端末。無料サポータープログラム第2弾参加者はこれを選んだ人が多いのではないでしょうか。新キャリアの最初に出す機種としてはあまりにニッチすぎて意図がよく分からないのですが、マニア的には面白い、遊びがいのある機種です。

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