ボイスロイドの声でスマートスピーカーは動くのか

できたところで特に実用性はないのですが、なんとなく気になったので実験。音声合成ソフト「VOICEROID」の声で、スマートスピーカーを動かせるのでしょうか。「VOICEROID+ 東北きりたん EX」とスマートスピーカー「Google Home Mini」(Google アシスタント)を使って試してみました。


ウェイクワード(スマートスピーカーを起動させるための音声コマンド)が正しく認識されないと先に進めないので、「ねぇグーグル」というフレーズだけしっかり調整。Google アシスタントのウェイクワードはこれ以外にも「OK Google」や「Hey Google(※日本語設定では不可)」がありますが、相性が良いものを選びました。数種類の音声コマンドを試してみましたが、ウェイクワードさえ認識されてしまえば、後は意外と調整なしで多少不自然な発音でも聞き取ってくれました。

実際にボイスロイドとスマートスピーカーで対話させてみた様子を動画に収めました。「文字で指示を打つ→ボイスロイドで読み上げる→Google アシスタントで音声認識→声で返答」という流れにあまり実用性はないので単なるお遊びですが、人間のフリをして認識させられるボイスロイドも、合成音声も声として認識できるGoogle アシスタントもお互いすごいなという感想。

合成音声を機械音ではなく声の一種として認識できるということは、スマートスピーカーという形ではあまり関係ないかもしれませんが、たとえばこの音声認識エンジンが街中の案内装置に利用されるようになった時、声の不自由な人向けのコミュニケーションエイドをちゃんと呼びかけとして認識できる、なんてところにも繋がるかもしれませんしね。

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