AQUOS zero2用のTPUケース、エレコムとレイ・アウトならどっちがいい?

「透明のTPUケースなんて、どこのを買っても同じ」と思われがちですが、実際に使ってみないと分からない細かな違いもあり、見た目はそっくりでも意外と良し悪しがあるものです。


とはいえ、よほど不満がない限りは1つ買ったらそれで終わりのことが多いはず。最近使い始めた「AQUOS zero2」用にクリアタイプのTPUケースを2つ買ってみたので、使い比べた結果見えた違いとこれから買う人へのおすすめを書き残しておこうと思います。

今回購入したケースは、エレコム「極み」シリーズのPM-AQZR2UCTCRと、レイ・アウト「極薄」シリーズのRT-AQZ2TC7の2種類。どちらもTPU素材を採用した透明なソフトケースです。

どちらも国内の有名メーカーの製品で、本体の軽さやスリムなデザインによる持ちやすさを損ねない至ってシンプルなケース。一見よく似ていますが実は重視されているポイントが違い、使い比べてみると実際の製品にもコンセプトの違いがよく表れていました。


見た目でも分かりやすい違いとしては、どちらもクリアタイプですが並べてみると透明感に差があります。上の写真では左側がエレコム、右側がレイ・アウトです。スマートフォンに装着した状態ではどちらももう少し透けて見え、レイ・アウトの物はハードケース並みと言っても過言ではないほど。本体の模様までケース越しにはっきりと見え、見た目重視ならレイ・アウトがおすすめです。


(レイ・アウトのケースを装着した状態)

素材の配合の違いも理由としてはあり得るのかもしれませんが、ケースの厚みの違いによるところが大きいと思います。レイ・アウトの物は“極薄”と謳っている通り薄手で、ケースを着けることによるサイズアップが気になる人にも適しているでしょう。


(エレコムのケースを装着した状態)

ここまでの話だとレイ・アウトの方が良さそうですが、必ずしもそうとは言い切れないのが悩みどころ。使ってみると、レイ・アウトのケースは薄すぎて、スワイプ操作などでケースの縁に指が当たるとベラベラと浮いてしまうのです。緩いケースだと隙間からホコリが入って汚く見えやすいのでちょっと気になります。

その点、エレコムのケースは細部までフィットするということをアピールしているだけあって、薄めのケースにしてはズレや浮きがなく、隅々までしっかり着けられる一体感が心地良いです。これはこれで捨てがたい。


まとめると、AQUOS zero2用のTPUケースに関しては、薄さや透明感重視ならレイ・アウト、フィット感重視ならエレコムがおすすめです。

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