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「モバイルPASMO」2020年春開始、私鉄の定期もスマホで

パスモは、おサイフケータイ対応のAndroidスマートフォン向けに「モバイルPASMO」を2020年春から提供すると発表しました。iPhone(Apple Pay)向けにも同様のサービスの提供予定があるかは現時点では明かされていません。

フィーチャーフォン時代も含めて、これまで携帯端末向けに提供されてきたサイバネ規格の交通系ICはJR東日本の「Suica」のみ。

PASMOエリア(関東を中心とした私鉄)も含めて、全国相互利用対応の交通系ICカードを採用している鉄道・バス会社ではモバイルSuicaも利用できますが、相互利用ができるのはあくまでSF利用の場合。PASMOエリアだけで完結する定期券(JRを経由しない私鉄だけの定期券)をモバイルSuicaに載せることはできないので、私鉄利用者からは「モバイルPASMO」の登場が待望されていました。

モバイルPASMOはもちろん定期券対応。アプリ上でクレジットカードを使ってチャージや定期券の購入ができます。機能や対応端末の詳細は3月初旬に案内されます。

Source: パスモ

筆者のひとこと
モバイルSuicaの登場から14年。かつての“ドコモのiPhone”のような与太話ポジションに長いこと落ち着いていましたが、ついに実現される日が近いようです。気になるのは、端末内にSuicaもPASMOもある場合の処理がどうなるのか、そこはApple Payの方がやりやすそうな気もします。

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