ゲーミングテイストのポータブルSSDケース「ROG STRIX ARION」は、見た目だけじゃなく実用性でも“買い”だった!

PCゲームもスマホゲームもあまりやらないのでゲーミング製品とはなかなか縁がなかったのですが、ついに買っちゃいました。ASUSのゲーマー向けブランド「ROG(Republic of Gamers)」の製品を。


今回購入したのは「ROG STRIX ARION」。これなに?という人も多いと思うので一言で説明すると、「M.2 SSDを入れて携帯できるケース」です。実売価格は7,000円強。けっこう人気で品薄なようで、PCワンズの通販でなんとかゲット。

M.2のポータブルSSDケースって本当になんでも良ければ2,000円台からでも買えるので、ROG STRIX ARIONはけっこう良いお値段。しかし、わざわざこれを買ったことに後悔はなく、おすすめできる製品です。まずは外観からチェックしていきましょう。

ゲーミング製品らしい外観


外装は他のROG製品と同じように、メカっぽさ満点のモールドが施されています。ROGロゴの部分はもちろんゲーミング製品らしく光ります。ただ、この製品に関していえば派手なのはLED部分だけなので、フォーマルな場面でも意外と使いやすいのではないでしょうか。


裏面は模様が違います、放熱のために表面積を増やす役割も兼ねているんでしょうかね?前面、背面、側面フレームと外装はすべて金属製で、ほどよい重さが心地良く素晴らしい質感です。ちょっと変身アイテムっぽいワクワク感もあり、ゲーミングデバイス好きに限らずモノとしての良さに惹かれる人は少なくないと思います。


厚さは10.85mm、スマートフォンより若干厚い程度。


付属品にも注目。バンパーと「R」型のフックが付属していて、自慢のデザインを隠さず、かつ安全な状態で持ち歩けます。


装着するとこんな感じ。純正品ならではの一体感です。

そして気になるLED。ロゴ部分は点ではなく面で光るイメージで、色が切り替わるときのグラデーションが特に綺麗。上の部分にも透明な板が仕込まれていて光ります。

実は実用性もバッチリ


ゲーマー向けブランドの光るSSDケースというと一見キワモノっぽくも見えるかもしれませんが、実は見た目のインパクトだけでなく実用性も兼ね備えたケースです。

工具不要でSSDを交換できる仕様で、フタの開閉にはスマートフォン用のSIMピンを使います。ZenFoneシリーズでおなじみのASUS印の丸いSIMピンが付属していました。


SIMピンを挿すと裏蓋のロックが解除され持ち上がるようになっていて、しっかりとした剛性感、作りの良さを感じさせる小気味良い開閉操作がクセになります。そう頻繁に開ける物でもないんですけどね。

ROG STRIX ARIONには、NVMe接続のM.2 SSDをセットできます。M.2 2230/2242/2260/2280に対応しているので、エンタープライズ向けの22110以外ならどの長さのSSDでも大丈夫。デスクトップPCで使っていたSSDでもノートPCのSSD交換などで出た余り物でも、ヒートシンク付きSSDなどを除けばほぼなんでも有効活用できます。


今回は新品のSSDをROG STRIX ARION用に購入しました。Intel 660pの512GBです。QLCなのはやや気がかりですが、9,000円弱と安くて速いんですよね。もっとも、USB接続のポータブルSSDでそこまでの速さを活かせるかは微妙なところで、WD Blueあたりを選ぶのがちょうどいい気がします。


ROG STRIX ARIONの話に戻ると、裏蓋の開閉だけでなく、SSDの取り付けももちろん工具不要。固定用のネジをSIMピンの後ろ側で回せるようになっているのです。

まとめると、「ROG STRIX ARION」はSIMピンひとつで作業できる使いやすい設計、放熱性の高いボディでSSDをちゃんと冷やせる=安定性にもつながる、そしてオンリーワンなデザインと三拍子揃っておすすめできるポータブルSSDケースです。

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