キーボードが付くだけじゃない、iPad ProをノートPC化する「doqo」がKickstarterに登場

iPad ProシリーズをノートPCのように使えるアイテム「doqo」が、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場しました。All or Nothing方式ですが既に目標金額に到達しており、2020年5月以降に発送予定です。


doqoはノートPCのような形状の周辺機器で、画面部分にiPadをはめ込んで使います。11インチと12.9インチのiPad Proに対応し、Apple Pencilを収納するスペースの有無も注文時に選択できます。


iPadとdoqoを組み合わせれば、持ち歩きやすいクラムシェル形状で物理キーボードを利用できます。また、最新のiPadOSではマウスもサポートされたことを受けて、キーボードの下にはタッチパッドも搭載。よりノートPCライクな操作が可能です。


「iPadをMacBookっぽくする外付けキーボード」というアイデア自体は10年近く前に初代iPadが登場した頃からあり、目新しい物ではありません。しかし、doqoはiPadOSの恩恵を受けたタッチパッドに加えて、USB Type-Cを採用するiPad Proシリーズだけを対象とすることで、よりノートPCに近付きました。doqoにはハブ機能もあり、USB端子やHDMI出力端子、SDカードスロットまで用意されているのです。


doqoを入手できる出資コースは、最安で139ドル(約15,000円)から。数ドルの追加出資でケーブルや専用スリーブケースも入手できます。

「doqo」をKickstarterで見る

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