【スマホ用語辞典:第65回】Sub6ってなに?

Sub6(サブシックス)とは、次世代移動通信システム「5G」に使われる周波数帯のうち、6GHz未満の周波数帯を表す言葉です。日本で5G用に割り当てられた周波数帯でいえば、n77~n79がSub6にあたります。

5G初期に各国で割り当てられる周波数帯は、このSub6と数十GHzの「ミリ波」が大半です。4G以前で使われている周波数帯が5G用に転換されるまでは、Sub6とミリ波でネットワークを整備していくことになります。4G以前で使われてきた周波数よりも大幅に高いミリ波の活用には、その性質の違いからさまざまなハードルがあり、面でのエリア展開には主にSub6が使われることになるでしょう。

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