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【スマホ用語辞典:第61回】USB Type-Cオーディオにはアナログ接続とデジタル接続がある

スマートフォンのイヤホンジャックを廃止するメーカーが増えて久しいですが、その代役はワイヤレスイヤホンだけではありません。USB Type-C接続の有線イヤホンが付属したり、あるいは単体で販売されたりと新たな選択肢として定着しつつあります。

USBでイヤホンを接続するというのは少し不思議な感覚ですが、規格上はやはりデジタルデータで出力されるのが自然です。スマートフォンからはデジタルで音声を出力し、イヤホンやヘッドホンに内蔵されたDACで変換します。この「デジタル接続のUSB Type-Cイヤホン」はUSB Type-Cの規格上も認められている設計なので、多くの機器で利用できます。

一方で、付属イヤホンレベルではコスト面の問題もあり、(本来あまり好ましいことではありませんが)独自に「アナログ接続のUSB Type-Cイヤホン」を作るメーカーもあります。これはあくまで接続端子としてUSB Type-Cの形を借りるもののアナログで音声を伝送し、従来のイヤホンのようにスマートフォン本体の内蔵DACを使って再生するものです。

USB Type-C接続のイヤホンやヘッドホンを購入する場合、アナログ接続の物はどのメーカーの機種でも使える物ではないため対応機種をよく確認した方が良いでしょう。

elibomの「スマホ用語辞典」では、携帯電話・スマートフォン関連の用語を中心に、「よく聞くけど、どういう意味?」とちょっと気になるキーワードを、なるべく短く、わかりやすく解説しています。ほかにも気になる単語がある方はこちらへ(※リンク)。

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