【スマホ用語辞典:第37回】SDUCカードってなに?

スマートフォンやデジタルカメラなど、さまざまな電子機器の記録媒体として普及しているSDカードには、さまざまな種類があります。SD、miniSD、microSDとカード自体の物理的なサイズにも複数の規格がありますが、今回は中身の容量に関する話。

狭義のSDカードとは2GBまでのものを指し、32GBまではSDHC(High Capacity)、2TBまではSDXC(Extended Capacity)という規格です。大容量に対応する後発バージョンになるとファイルフォーマットも変わり、SDはFAT16、SDHCはFAT32、SDXCはexFATを採用しています。

そして、まだ実際の製品は登場していませんが、次世代規格としてSDUC(Ultra Capacity)が発表されています。フォーマットはSDXCと同じexFATで、ユーザー視点での仕様の違いは少ないものの、最大128TBまでという大容量カードを作れる規格です。

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