【スマホ用語辞典:第29回】アプリのキャッシュってなに?

スマートフォンのアプリを使っていくと、「キャッシュ」というデータが蓄積されていきます。これはユーザー情報やゲームのセーブデータのような替えが効かない情報を大切に保管しているわけではなく、たとえばWebサイトのデータの一部を毎回イチから読み込み直さなくていいように残しておいたり、SNSのタイムラインの投稿を次回すぐに見られるように記録しておいたり、2回目以降の読み込み時間や通信量を抑えるために「賢く使い回す」ためのデータです。

基本的にはアプリのキャッシュの大小をユーザーが気にする必要はありませんが、長期間利用していると「もう使わないキャッシュ」が積み重なって膨大な容量となり、かえって動作を悪化させてしまうことがあります。このような場合、手動でキャッシュを消去することができます。

elibomの「スマホ用語辞典」では、携帯電話・スマートフォン関連の用語を中心に、「よく聞くけど、どういう意味?」とちょっと気になるキーワードを、なるべく短く、わかりやすく解説しています。ほかにも気になる単語がある方はこちらへ(※リンク)。

関連記事