【スマホ用語辞典:第24回】VRとARって何が違う?

最近よく聞く「VR」や「AR」。イベントなどで目にする機会も増えてきましたが、どちらも「頭に何か被って見るやつ」ぐらいで違いがよく分からない人も多いのではないでしょうか。

VR(Virtual Reality)は日本語で「仮想現実」という意味。360度動画や3D空間に入り込む、没入体験ができるタイプです。分かりやすく言えば、バーチャルとリアルが100:0。

AR(Augmented Reality)は「拡張現実」という意味で、半透明のメガネ型デバイスなどを使って、現実の景色に重ねて情報や映像を表示します。同じように例えると、こちらはバーチャルとリアルが70:30ぐらい。

ARと同じようにバーチャルとリアルをミックスしたものに、MR(Mixed Reality)というものもあります。ARが現実世界を補完するものであったのに対して、MRはもう少しバーチャル寄り。使うデバイスはARとよく似ていますが、コンテンツの方向性が少し違います。バーチャルとリアルが50:50か30:70ぐらいでしょうか。

「VR」「AR」「MR」を総称して、「xR」と呼ぶこともあります。

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