【スマホ用語辞典:第8回】機内モードってなに?

スマートフォンにはほぼ必ず備わっている「機内モード」、使ったことはありますか?機内モードという名前からどんな機能かピンと来ない人もいるかもしれません。

飛行機では運航の妨げにならないように、電波を発する機器の使用は厳しく規制されています。そんな機内にスマートフォンを持ち込む際、すべての通信機能をまとめてオフにできるのが「機内モード」です。

飛行機に乗らない人でも、「機内モードは電波がオフになる」ということを知っておくと役立つこともあります。たとえば、圏外から電波が入るはずの場所に戻ったとき、なかなか通信が復帰しないなんてことが時々あります。そこで一度機内モードに切り替えてから通常モードに戻すと、スマートフォン自体を再起動するよりは手短に電波をつかみ直せるはずです。

また、これに関連して、圏外にいる時のスマートフォンは電波(基地局)を探し続けている状態なので、通信できる場所にいるとき以上に電池を消費してしまうことがあります。そこで、山奥など携帯電話が繋がらないことが分かっている場所に行くときはあらかじめ機内モードにしておくと無駄な電池消費を抑えられます。

elibomの「スマホ用語辞典」では、携帯電話・スマートフォン関連の用語を中心に、「よく聞くけど、どういう意味?」とちょっと気になるキーワードを、なるべく短く、わかりやすく解説しています。ほかにも気になる単語がある方はこちらへ(※リンク)。

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