30秒でカーテンをハイテク化、スマートスピーカーで開閉できる「SwitchBot Curtain」がIndiegogoに登場

既存のカーテンに取り付けるだけでスマートフォンやスマートスピーカーから遠隔操作できるスマートホームデバイス「SwitchBot Curtain」が、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」に登場しました。すでに目標金額を達成しており、2020年4月頃に発送予定です。


SwitchBot Curtainは、あらゆるボタンを「押す」操作ができる使いみち豊富なデバイス「SwitchBot」を開発した会社の新作です。さまざまな形状のカーテンレールに約30秒で取付可能な設計で、これさえあれば普通のカーテンが自動開閉機能付きのスマートカーテンに変身。Amazon Alexa、Google アシスタント、Siriショートカットに対応し、スマートフォンやスマートスピーカーから音声で操作できます。


そうは言っても、「カーテンが自動になるだけなら正直そこまで魅力的ではない」と思う人も多いでしょう。しかし、クラウドファンディングのページを見るとセンサー類やほかのデバイスと組み合わせた使用例が実に便利そうで、あえてカーテンを自動化するメリットがあることに納得。

太陽光センサーと組み合わせて朝に自動でカーテンが開くようにすれば高価な光目覚ましを買わなくてもスッキリ起きられそうですし、温度センサーと組み合わせて空調を効率良く使えるように自動で開閉するという連携プレーは目からウロコ。家を出る時に自動でカーテンを閉めるというのも人目が気になる集合住宅の低層階や一軒家なら便利そうです。

「SwitchBot Curtain」を受け取れる出資コースは8,216円から。製品版の24%オフとなる見込みです。なお、このデバイスは多くの家のカーテンでは2つセットで使うことになると思いますので、本体2つと操作同期用のハブがセットになった18,514円のコースを選んでおくと使いやすいのではないでしょうか。個人的に、光目覚まし時計を検討していたのでこれは欲しいかも。

「SwitchBot Curtain」をIndiegogoで見る

関連記事