「HUAWEI nova 5T」日本発売へ、Playストア(GMS)にも対応

ファーウェイは、SIMフリーのAndroidスマートフォン「HUAWEI nova 5T」を11月29日に日本で発売します。


nova 5Tは若年層をターゲットとしたnovaシリーズの5代目で、Mate 20 ProやP30 Proと同じ「Kirin 980」を搭載。1世代前のハイエンド機向けSoCで5万円台という、novaシリーズらしいコストパフォーマンスを重視した構成となっています。RAMは8GBでバッテリー容量は3750mAh。画面サイズは6.26インチで、インカメラ部分はパンチホール(穴あき)。液晶ディスプレイなので画面内指紋認証には対応せず、側面に電源キー一体型の指紋センサーを搭載します。


クアッドカメラを搭載しており、約4800万画素 F1.8のメインカメラのほかに、約1600万画素の超広角カメラ、約200万画素の被写界深度測定カメラ、約200万画素のマクロカメラが加わります。インカメラにも約3200万画素の高画素センサーを採用しているあたりは、代々自撮りを重視しているnovaシリーズらしいところ。

日本未投入のMate 30シリーズが海外で発表された際には、諸事情でGoogle Mobile Service(GMS)に対応しない、言い換えればPlayストアやGoogleマップなどのGoogleのアプリを利用できない仕様となってしまったことが話題になりましたが、nova 5Tは初出がMate 30よりも少し前の機種なので、独自アプリストアのみの仕様ではなくGMSに対応しています。

Source: HUAWEI

筆者のひとこと
順当に行けばMate 30 Proが国内発表されていてもおかしくない時期ですが、こんなことになってしまった以上、あるもので勝負するしかないのでしょうね……。再びGMSを使えるようになるまでなのか、それとも独自アプリストアで勝負できる態勢を整えるまでなのか、いずれにせよ“つなぎ”っぽさを感じてしまいます。ただ、そんな背景は一旦置いて考えてみると、内容的には割安で悪くなさそうな機種かも。

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