Osmo Pocket似の「Capture Pocket」がKickstarterに登場、約2万円で本家より便利そうなところも!

クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に、スタビライザー搭載ハンドヘルドカメラ「Capture Pocket」が登場しました。All or Nothing方式ですが既に目標金額に到達しており、出荷予定時期は2020年2月となっています。


“ハンドヘルドカメラ”といってもピンと来ない人も多いかと思いますが、言ってしまえばDJIの「Osmo Pocket」のようなものです。ポケットに忍ばせておけるコンパクトなスティック型のボディに、ブラシレスモーターで水平を保ち続けてくれるスタビライザーを搭載。動画撮影にはうってつけの小型カメラです。

見た目もOsmo Pocketにそっくりですが、「な~んだ、安い類似品か……」と切り捨ててしまうのはもったいないかも。よく見ると、Osmo Pocketユーザーにはきっと分かってもらえる、ちょっと不便だったところが解消された仕様がなかなか魅力的です。


まず、スマートフォンとの接続。失くしそう&端子に負担がかかりそうで心配なちょっとめんどくさい専用アダプターとはおさらばです。不格好で高価なワイヤレスモジュールを買い足さなくても、Capture Pocketは最初からワイヤレス。底面には三脚穴があり、これまた余計なアクセサリーが不要に。操作性でも差別化を図っていて、あの小さな画面が一回り大きな1.3インチになり、日本語では使えないと思いますが音声操作にも対応します。

豪華版の「Capture Pocket Combo」というセットを買えば、Osmo Pocketではサードパーティーに頼るしかなかったスマートフォン固定用のホルダーまで付属しています。


スペックはどうかというと、カメラ部分は数値上はあまり変わらず、12MPの1/2.3インチセンサーを搭載し、4K 60fpsの動画を撮れます。バッテリー容量は1100mAhで少し多く、大きさは約142×34×25mm、重さは約150g。Osmo Pocketより若干長くて重量が増えた程度で、サイズ感はよく似ていそう。ソフトウェア次第なところはありますが、これはありかも。

最も安い出資コースは230シンガポールドル(約18,400円)。2番目に安い271シンガポールドル(約21,700円)のコースには、スマートフォンホルダーとLexar製のmicroSDXCカード(64GB)が付属します。

「Capture Pocket」をKickstarterで見る

関連記事