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ジャパネット限定のY!mobileスマホ「arrows J」が登場、中高年向けにカスタマイズ

ジャパネットたかたのみで販売されるY!mobile商品として、富士通コネクテッドテクノロジーズ製のAndroidスマートフォン「arrows J」が11月1日に発売されました。


メーカー発表により端末の詳細が明らかになっており、外観や仕様からは、ソフトバンクの2019年夏モデル「arrows U」と同等のハードであることが確認できます。


主な特徴としては、スマートフォン初心者でも操作しやすい「シンプルモード」やボタン数を減らしたシンプルなIME「かんたん文字入力」などを搭載。IP68相当の防水・防塵、MIL規格準拠の耐衝撃性能を備え、さまざまなシーンで安心して利用できる仕様に。arrows Uと同様に、ストラップホールを備えます。


 “ジャパネットたかたのお客様向けカスタマイズ”として、視認性に優れたユニバーサルデザインフォントである「UD新丸ゴ」を標準採用するほか、電話やSMSを見やすく簡単な操作にする「かんたんセット」を搭載します。公開されたスクリーンショットを見ると、かんたんセットはNTTドコモ向けの「らくらくスマートフォン」シリーズによく似たUIとなっています。

Source: 富士通コネクテッドテクノロジーズ

筆者のひとこと

価格はジャパネットのサイト内のみで公開されているのであえて掲載しませんが、なんともまあ……。いくらなんでもベース機種の倍はないでしょう。しかも“別機種”に見せかける手の込んだ細工のおかげでごく一部のマニアしか気付かないでしょうから、ご老人がテレビショッピングでこれを買ってしまったとしても、息子さんや娘さんすらこの商品のおかしさは分からないかもしれません。

(携帯に限りませんが)どんな層を相手にした商売なのかがありありと見えるというか、携帯キャリアに不毛な行政介入をし続ける暇があったら、こっちを刺したほうがよっぽど消費者保護になると思うんですけどね。

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