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フルサスeMTBの最高峰、85万円の「eONE-SIXTY 9000」をゆるっと解説

街乗り向けから本格的なeMTBまで、幅広くe-bikeをラインナップしているMERIDA。その中でも超本格派、フルサスeMTBのフラッグシップモデルが「eONE-SIXTY 9000」です。


未発売の2020年モデルなので情報は少なめですが、まず85万円(税別)という価格に度肝を抜かれます。カーボンフレームにシマノの最上位ドライブユニット「STEPS E8080」とDeore XTをアッセンブルしたフルサスeMTB。走破性とトラクションの両立を狙い、フロント29インチ、リア27.5インチの前後異径ホイールを採用しました。

2020年に入ってからデリバリー開始となる予定なのでまだ情報が少ない車種ですが、e-bikeファンとして注目しておきたいのは「バッテリーの発熱」というテーマ。これだけぶっ飛んだ車種でそこ?と思われるかもしれませんが、シマノでもボッシュでも、フレーム内蔵型バッテリーの車種が増えてくればいずれ浮上する問題だと思うのですね。

さすがメリダというべきか、さすが最高級モデルというべきか、eONE-SIXTY 9000はキーフィーチャーのひとつとして「エアフローを考慮した設計」をアピールしているのです。ヘッド付近に見えるインテークのようなものがおそらくそうなのでしょう。バッテリー内蔵のフレームはクロスバイクタイプでもeMTBでも出てきていますが、そこをアピールしているメーカーは見かけなかったので感心してしまいました。

Source: MERIDA

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