手元のスマホで寿司を注文!くら寿司の「スマホdeくら」を使ってみた

回転寿司チェーン「くら寿司」の一部店舗で、7月から「スマホdeくら」というサービスが始まりました。これまでは来店予約用として提供されていた公式アプリに、メニューの注文や持ち帰り予約ができる機能が加わったのです。先日、対応店舗に行く機会があったので試してみました。


通常ならこのようにレーンの上に付いているタッチパネルでメニューを選んで注文しますよね。


スマホde注文に対応している店舗では、案内票に付いているQRコードをアプリで読み取ると、スマートフォンにもメニューが表示され、備え付けのタッチパネルに手を伸ばさなくても注文できます。通常通り注文用端末で操作することもでき、注文内容は常に同期されています。

この手の注文用端末って反応が鈍かったりUIが使いにくかったりする物も多いので、アプリで注文できたら楽かも?と期待しながら使ってみたのですが、これがなんともまあ……。おかしなチューニングがされていてスクロールの挙動がめちゃくちゃなので、なかなか意図した場所までメニューを動かせませんし、カテゴリーで探そうにも分類がイマイチ……。おまけに、まとめて選択することはできず、1品注文するごとにメニューの上部に戻されてしまいます。

正直、かなりイライラするUIなのでこれなら注文用端末のほうがマシかなと思ってしまいました。ただ、3人以上で行く時にレーンから遠い席の人(通路側の人)が使ったり、高い位置にある注文用端末が見えにくい子供にメニューを見せたりするには悪くないかも。

寿司の注文にはメニューを探しにくいので微妙ですが、サイドメニューの注文だけはアプリがおすすめ。なぜかというと、通常は寿司皿5枚で回る「ビッくらポン」をサイドメニューでも500円ごとに回せるからです。

これは5皿のカウントとは独立していて、サイドメニューを500円以上注文して届くごとにアプリ上で抽選が始まります。こちら側で当選すると、レーンの上の注文用端末には傍から見ると何の前触れもなく「当たり!」の画面が表示されて景品が出てくるので、何か悪いことをしている感じがして楽しいですよ。

Source: くら寿司

関連記事