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驚異の航続距離225km、GIANTのe-bike「ESCAPE RX-E+」をゆるっと解説

GIANTが2018年秋に発表した「ESCAPE RX-E+」は、クロスバイクの定番「ESCAPE」シリーズのe-bikeです。2019年6月には、女性向けブランド「Liv」からもクランクやハンドルを小柄な女性向けに変更した「ESCAPE RX W-E+」が登場しました。いずれも、2020年モデルとして継続販売される予定です。


クロスバイクタイプのe-bikeとしてはGIANT初のモデルとして登場した「ESCAPE RX-E+」。“初心者でも扱いやすいジオメトリ”と謳うアルミフレームで、車重はXSサイズで20.0kgです。カラーはアイスグレイとブラックの2色。

さすがに他のESCAPEシリーズほど手を出しやすいお値段ではありませんが、28万円(税別)なのでe-bikeとしてはこれぐらいが相場ですね。コンポーネントはTiagraで、ドライブユニットはヤマハと共同開発。e-bikeの根幹となる部分を自前で用意してしまうあたり、世界最大の自転車メーカーは体力があるなあ……。

ドライブユニット「GIANT SYNCDRIVE SPORT」は、最大70Nmのトルクと細やかな制御を売りにしています。500Whの専用バッテリーはパナソニック製で、航続距離の長さに注目。SPORTモードで90km、NORMALモードで110km、ECO+モードで150km、ECOモードではなんと225km。これだけ走れば電池持ちを理由に諦めるツーリングプランもだいぶ少なくなるでしょう。

ESCAPE RX E+のフレームサイズは445mm(XS)、485mm(S)、525mm(M)の3種類。LivブランドのESCAPE RX W-E+は375mm(XS)です。ESCAPE RX W-E+は165mmのクランクと540mmのハンドルバーを採用し、カラーも専用のブルーとパールホワイトに。価格は同じく28万円です。

Source: GIANT

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