海外版「HUAWEI P30 Pro」に新色。Android 10で出荷予定

ファーウェイは、IFA 2019で「HUAWEI P30 Pro」の新色「Mystic Blue」と「Misty Lavender」を発表しました。

初期ラインナップの5色(Breathing Crystal、Aurora、Amber Sunrise、Pearl White、Black)とは背面パネルの仕上げが違い、カメラ周りは光沢、手に触れる部分はマット仕上げに。ちょうどGoogleのPixel 3のような2つの質感を使い分けたデザインとなっています。

スペックに変更はなく、あくまで既存モデルの新色追加。ただし、この2色は出荷時のOSがAndroid 10となる予定です。なお、一部で「New P30 Pro」という機種名であるかのように報じられていますが、これはあくまでプレゼンテーションの中での表現のようで、製品ページなどを見ると特に変わりなく「HUAWEI P30 Pro」のカラーラインナップの一部として組み込まれています。

Source: ファーウェイ

筆者のひとこと
どうも制裁回避で既存モデルの焼き直しをしているという穿った見方をしている人が多々いるようですが、モデルサイクルの中盤でPシリーズに新色を追加してテコ入れを図るというのは今に始まったことではないので、これは極めて不勉強なデマですね。昨年の同時期に登場したP20 Pro後期のレザーモデルも良かったですが、今年も「ただ色を変えるだけ」ではなくデザインを一捻りしてきたのがニクい!ちょっと欲しくなる新色ですが、日本には来ないだろうなあ……。

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