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台湾でも「AQUOS R3」販売へ、台湾版はデュアルSIM仕様に

シャープは、台湾向けにAndroidスマートフォン「AQUOS R3」を発表しました。「AQUOS zero」に続いて、日本市場向けの機種がほぼそのまま海外市場にも投入される事例となります。

AQUOS R3は、docomo/au/SoftBankの2019年夏モデルとして発売されたフラッグシップモデル。静止画用+動画用のデュアルカメラや、120Hz駆動の高速液晶「ハイスピードIGZO」を搭載します。Snapdragon 855にRAM 6GBの高性能機で、インカメラ周りに加えて画面下部の指紋センサー周りにも切り欠きを設けた「ダブルノッチ」デザインを採用しています。

台湾版には「SH-R10」という型番が振られ、主な仕様は日本版と共通。LTEの対応バンドはBand 1/3/7/8/28/38で、デュアルSIM仕様に変更されています。価格は22,990NTD(約78,200円)です。

シャープ

筆者のひとこと
相次ぐ撤退ですっかり日本メーカーのスマートフォンも減ってしまった中、(今のシャープを日本メーカーと呼べるのかはともかく)日本市場向けに作られたフラッグシップモデルが海外に進出するというのは珍しく明るいニュースではないでしょうか。尖ったコンセプトのzeroとは違い、純粋に日本のユーザーや国内キャリアのニーズを汲んで作られたある意味正統派の機種だけに、それが求めるものも違う海外市場でどう評価されるのかは気になるところです。

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