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サマーウォーズの“OZ”を再現!pixivの新アプリ「VRoidモバイル」で遊んでみた

ピクシブが7月18日に公開したAndroid/iOS向けの新アプリ「VRoidモバイル」は、VRoid Hubの3Dキャラクターモデルをスマホで簡単に作れるアプリです。他のサービスと連携させずにVRoidモバイル単体で遊ぶことも可能で、キャラクターを着せ替えて3D空間やAR空間で撮影できる「アバターカメラアプリ」と謳っています。

期間限定であの映画「サマーウォーズ」に登場する“OZ”を再現した3D空間が公開されていて、自分で作ったキャラクターで自由に飛び回れるということで試しに遊んでみました。

キャラメイク:女性キャラ用のパーツは充実。男性キャラ用は……!?

まずは、このアプリの本来の性質からすればメイン機能であるはずのキャラメイクから。男性キャラも女性キャラも作れます。

最初に選ぶ「顔セット」「目セット」といった項目を見ていくと「これしか選べないの?」とやや不安になりますが、実はその後の項目でスライダーを動かしてかなり細かく調整できるのでご心配なく。


女性キャラ用のパーツが多い印象で、髪型などは男性キャラ用はかなり少ないです。その割に、上の画像のようなネタパーツは豊富。


私が作ったキャラクターはこんな感じ。安直ですが、サイト名にちなんで「えり」ちゃんと名付けました。

“OZ”の世界で遊んでみる


さっそく、OZのマップを選んでえりちゃんを撮影してみることに。あのかっこいいログイン画面から再現されているのは嬉しいサプライズ。


このアプリ内でできるのは「マップ内を自由に歩き回る」「ポーズを取らせて撮影する」ということまでなので、一部メディアで書かれているような「OZを再現」とまではちょっと言い過ぎかも。

アプリのレビュー欄でも賛否両論ですが、やはりそう言われると単なる3D空間ではなく「未来のSNS」としてのOZをイメージしてしまう人も多いと思いますので。とはいえ、映画に使われた本物のデータを元にした3D空間内を自由に飛び回れるのは「ゲームのマップを隅々まで見たくなってしまう」タイプの私としてはこれだけでもけっこう楽しく、貴重な機会でした。

サマーウォーズコラボがきっかけで興味を持った人にとっては「何をすればいいのか分からない」という感想になってしまうかもしれませんが、本質的にはVRoidの構想はOZに憧れる人と相性は良いのではないでしょうか。

このアプリで作った3Dキャラクターを「VRoid Hub」にアップロードすれば、その可能性はぐっと広がります。たとえば、モデルをVRChatにインポートすれば思い描いていた未来に近い体験ができるはずです。このアプリをきっかけに1人でも多くの人がVRの世界に興味を持ってくれたら楽しくなるんじゃないかな、そんな風に感じました。

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